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健身 (健康法)

中高年に最適の中国健康武術 《南拳》


内臓を鍛え老化や病気をハネ返す中国健康法!


南拳とは、広東、福建を中心とした中国南部に、古くから伝わる武術の総称です。
  今回、紹介する、「気功健身法(健康法)は、南拳の基本動作を織り込んだ健康増進法で、 呼吸を深く行い、ゆるやかに、やわらかく体を動かして心身の調子を整えるところに特長があります。

一連の動作を、毎日行うことによって、全身の血液循環が促され、それぞれの内臓を鍛えること も出来ます。また、気(体内を流れる一種の生命エネルギー)の巡りをよくし
て、さまざまな病気予防治療に大いに役立つのです。 
  さらに、老化予防の効果もあります。

私(劉)の南拳の師、李尭山先生は80歳のと き、若い奥さんとの間に子供をもうけられました。それも、気功健身法の賜物といっても過言ではありません。

 簡単で、動きに無理がなく、中高年に最適の健康武術(健康法)です。

第1回 四平大馬 (スーピンターマー)


中国健康武術《南拳》の1つ四平大馬を例に挙げ、一連の動作をご紹介していきます。

四平大馬とは?
四平大馬は、洪家拳の根本をなす大法である。その拳は、攻撃と防御を、その脚は、歩系の変化を可能とする。

では、さっそく動作の順をおってご紹介していきましょう。

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背筋を伸ばし、直立した姿勢から始めます。手の先までピンとのばしてください。
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  02
 
こぶしを作り、両手をゆっくりと腰の位置まで持ち上げ、ひじを出来るだけ後方に引くようにします。
同時に、右足のひざをゆうくりと持ち上げ、左足のひざを軽くまげます。
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  03
 
足の裏で床をポンとたたくようにして、右足を下ろします。
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  04
 
両ひざを軽く曲げます。
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床に半円を描くような感じで、右足を体の右側に移動させます。

三歩半ぐらいの幅で、足を開くようにしてください。ちょうど、馬にまたがっているような姿勢になります。
腰はできるだけ落としたほうがいいのですが、最初は無理に腰を落とす必要はありません。
この動作は、足腰を鍛えて、腰痛の防止につながります。

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